発電と配電

発電・配電装置は依存度が高いため、少なくとも30年の耐用年数を持つよう製造されています。そして多くの場合、その寿命をさらに20年延長させるための改修が行なわれております。弊社は、30年以上も前に復旧した装置が、現在も元の仕様の範囲で稼動していることに誇りを感じています。

弊社は、世界中の、水力、地熱、コンバインドサイクル、ハイブリッドハイドロ/ソーラー、火力原子力発電設備を復旧してきました。また、アジアでは、洪水に見舞われた水力発電所や火力発電所の火災にも対処しました。その経験は、中高圧変電所(電源変圧器を含む)やディーゼルエンジン駆動の発電機セットにまで及びます。

工業プラントでの火災または洪水事故の直後は、主要電源変圧器と開閉装置の迅速な復旧が、その後の復旧作業を促進し操業中断を最低限に抑えるためには極めて重要です。

装置に熱的損傷が無い場合、仮設用配電装置で数時間以内、常設用配電装置で数日以内の復旧実績があります。

製造中の発電・配電装置復旧のために、機器メーカーの委託を受ける機会が幾度もありました。いくつかの大手機器メーカーとは確固とした協力関係が構築されています。